★鋳☆いんがむ 晴耕雨読 モノクローム★
今回は鋳スタジオのメンバーが初めて揃いました!
鋳:「ワン!ツー!スリー!フォー!」
鋳・黒田・晴耕・雨読:「「「「♪バーババー バッバッババッバ バーババー
バッバッババッバッバ!」」」」
黒田:「ウィ〜〜〜〜!」
3人:「「「どうした!?」」」
白川:それはこっちのセリフだよ! 超新塾か!!
こうやってみると、なんか凄いな。
今回は特別に最強王座なので3組一緒に出したけどね。
白川:僕らだけ1枠で3組出させてもらって恐縮です。
雨読:そもそもレギュラー回からしょっちゅう3組出てたのが…。
黒田:うちのP、当初は「チャレの枠数みだりに占拠したくはないから自分は出るの控える」
的なこと言ってたんですよ。でも結局半分以上の回に出てやんの。
鋳:いやあ、厳しいコメントもらうとついカッとなって連続出場しちゃうんだよね。
晴耕:この人ね、負けず嫌いだから。
第4期は3組ともメジャーには上がっていますね。
黒田:いやあ、でも大体が微妙な点数で成績安定してないから。
「打率2割でスタメンに定着しきれない下位打者」ってとこですよ。
白川:まあ妙にしっくりくるけども。
雨読:それでも先輩たちはキングだって獲ってるじゃないですか。
僕らなんてメジャーキープすらやっとこなのに…。
晴耕:もっとも俺らは割とやりたいようにやってるから当然っちゃ当然だがな。
鋳:そうだよ、お前らも十分打ってるよ! こちとら1回こっきりだぞ!
晴耕:そりゃ単にあんたの力不足だろ。
鋳:ああっ!? プロデューサーに向かって何をー!!
晴耕:やるかコイツ!!
〔乱闘〕
白川:いい大人がスタジオで醜い争いしないで!
黒田:この2人SC劇場でもやってたよな。[※SC劇場第35回参照]
雨読:ああ…恥ずかしい…。
何やってるのよ……
何か大人げないですね……
KINGを取ったのがモノクロの1回だけだが…他が強すぎるよ(笑)
白川:今期は特に名人勢とそれ以外の格差をひしひしと感じてます…。
黒田:でも周りが崩れなくても自力でキング獲りに行けるようじゃないと真に強いとはいえないよな〜。
それにしても3組一緒だから何が何だか…
黒田:「俺がボケ」
晴耕:「俺がボケ」
雨読:「僕がボケ」
鋳:「おい、ボケ3人もいらんやろ!」
4人:……ってことですね!?
白川:だから超新塾はいいってば!
5人まとめるのは結構大変じゃない?
結構個性が強そうな感じもしますからね。
鋳:んー、でもほっといても最低限の節度は守ってくれるやつらだと信じてるから大丈夫ですよ。
白川:ついさっき乱闘してた人が言っても説得力0ですよ!
晴耕:まあハミ出すとしてもせいぜいチンコぐらいだな。〔カチャカチャ…〕
雨読:脱ごうとしないでくださいって!
黒田:お前らも大変だなあ。
白川:他人事みたいに言うなよ!
そろそろ時間が押し掛けているので、ネタを見ましょう!
鋳☆いんがむ 名作選 | |
人生常に負け戦 鋳☆いんがむ |
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【チルノのパーフェクトさんすう教室/miko】 |
鋳 | バーカバーカ バーカバーカ てれってれってれってれってってっ てってってってれっ (フォウ!) お馬鹿さんらが 担がれて 昨年政権獲りました (紅魔館から バスが出て 始めに三人乗りました) 半年強で鳩が降りて 菅氏にパスをしました (白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました) やること大抵杜撰すぎて 結局国会答弁トンチンカン (八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ?) 答えを問われりゃセオリー通りに (答えは答えはゼロ人ゼロ人) 彼らははぐらかしては (なぜならなぜならそれは) 結局応じはしない (幻想郷にバス無い) あまりにみっともないわ (山落ち意味など無いわ) 堕落が果てないのよ (キャラクター立てばいいのよ) メッキが剥げた最低のミ・ン・シュ〜〜! (元気があればなんでも @・A・H!) すぐ中国に弱気 ズブズブ罠にはまる (くるくる時計の針 ぐるぐる頭まわる) だって捕まえたら 質(ただ)すしかないのに (だってつぶら目玉 二つしかないのに) 釈放しちゃうなんて アンポンタン (三本の針なんて ちんぷんかん) 次々問題出る またまた嘘を紡ぐ (次々問題出る まだまだ授業続く) そういう今だから (凍る部屋の中) 一般人の俺らも批判を厳しく (ひんやりした温度も時間も気にせず) プッツンしていいんでね? (ゆっくりしていってね!) バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ… |
晴耕雨読 名作選 | |
ロハスとか関係なしに気ままな生活 晴耕雨読 |
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―― | ――明治初頭。 |
雨読 | こんにちは、晴耕先生。今日は何の用でございましょう? |
晴耕 | いやあ、呼び立ててすまんね雨読君。 それで早速なんだが…〔ゴソゴソ…〕これを見てくれないか。 |
雨読 | ――この三角形の端を繋ぎ合わせたような妙な形の布は…? |
晴耕 | これは貿易の仕事をしている知り合いから頂いた舶来品で 「ぱんてい」と云うのだそうだが、使い途を訊くのを忘れてしまってね。 そこでちょっと君の知恵を拝借したいんだ。 丁度二つあることだし、どのようにして使うものなのか一緒に考えてはくれないか? |
雨読 | はい、わかりました。 ――ふむ……このなめらかな肌触り、これは身に着けるものではないでしょうか? |
晴耕 | なるほど。と、すると…、この何かを包み込むためのような大きな穴、 さては帽子の様に頭に被るものではないだろうか? 〔かぽっ〕 |
雨読 | おお、なんだか如何にもそれらしい。しかしさらに穴があと二つ。 ………………! もしかしてこれはおかめやひょっとこの面のように顔に被せ、 穴から目を出して外を見るのではないでしょうか!? |
晴耕 | それだ!それだよ雨読君!早速その様に被ってみよう! 〔きゅっ、きゅっ〕 ……こ、これは!! |
雨読 | ど、どうしました先生!? |
晴耕 | 何だこの感覚は……云いようのない快感!底知れぬ衝動!満ち溢れる情熱! 雨読君、君も被ってみたまえ! |
雨読 | は、はい!〔きゅぽっ〕 ―――!?? す、凄い! みなぎる活力!圧倒的な悦楽!止まらない興奮! |
晴耕 | フオオオオオオオオ!! |
雨読 | フオオオオオオオオ!! |
二人 | フオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!! |
―― | パンティー頭に被ってみれば すんげー快感・オーガズム (ざん切り頭を叩いてみれば 文明開化の音がする) |
モノクローム 名作選 | |
地デジ時代の無彩色 モノクローム |
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白川 | 黒田さん。お茶です、どうぞ。 |
黒田 | ああ、白川さん。どうもありがとう。 |
白川 | もうこっちの環境にも慣れましたか? |
黒田 | ああ。この支社の人たちとはすぐ馴染めたし、家の近所の地理も大体把握したし…、 それに君のような可愛くて気が利く素敵な女性もいるしね。 |
白川 | 〔ムッ〕そんな、気もないくせに口先だけおだてたって騙されませんよ! |
黒田 | ええっ、心外だなあ。なんでそんな風に思うの? |
白川 | 私聞いたんです、黒田さんて胸の大きい娘にしか興味ないって。 だから私みたいな…その……貧乳……なんて最初から相手にしてないんでしょ! |
黒田 | いやいや、それは大きな誤解だよ。何も胸は大きさが全てじゃない。 巨乳でもデブだったら台無しだし、貧乳でもスレンダー体型だったら華奢さが引き立つ。 ようは全体とのバランスなんだ。体型や髪形・ファッション、それぞれの持つ雰囲気やひいては性格など、 いろいろな要素との組み合わせ次第で誰だって魅力を何倍にもすることができるんだ。 だから胸が小さいってだけでいじけたりすることはないんだよ。 |
白川 | く、黒田さん…。〔キュン〕 |
黒田 | だからそんな君にこの言葉を送るよ。 |
白川 | は、はい…。〔ドキドキドキ…〕 |
黒田 | 「貧乳はすげぇカスだ」 (「貧乳はステータスだ」) |
白川 | やっぱりあんた最低!! |
1位 | 晴耕雨読 | 44 |
2位 | ピッチ&チャップ | 39 |
3位 | みやこねっと | 38 |
4位 | エルドラド | 37 |
5位 | モノクローム | 36 |
6位 | PHANTOM | 33 |
7位 | ぐるぐるデザイア | 32 |
8位 | アタックチャンス | 32 |
9位 | 大船橋 | 30 |
10位 | HIGH−POP | 30 |