第103回ボキャ恵
恵原局長(クリムゾン)
砂田圭織アナ(オレンジ)
川口彰子アナ(パープル)
恵利圭(kei-yu)(ブルーグリーン)
友利優(kei-yu)(マゼンタ)
キャブラー(ブルー)
パネラーコメント(ブラック)
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本日のパネラー | ||||
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パネラーA | パネラーB | 一条← | パネラーC | 友利優 |
永世名人(四世) 黄金コンビ |
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金森 | なあ正黄。お前の親友の横田、ここ最近ずっと家の中にいるみたいだけど、何かしてんのか? |
正黄 | ふふん、実は介護士を目指して勉強してるとこなんだよ。 |
金森 | え、介護士を? |
正黄 | ああ。俺もその夢を実現させてやりたいと思ってな、よく勉強の合間に差し入れを持っていったりしてんだよ。 さっきもおにぎりを5つほど持っていった所なんだ。 |
金森 | へェ〜。しかし偶然だな。いや実は俺も今、1人暮らししてる弟に食べ物を持っていった所なんだよ。 米10キロに取れたてのカツオ5匹、神戸牛1キロにりんご20個、 ケーキにビスケットにチョコレートも持っていったなぁ・・・ |
正黄 | うわっそんなに・・・! 嫌がらせ好きのお前にしては珍しいなぁ・・・。 てことは、もしかしてお前の弟も何かを目指して勉強してるとか? |
金森 | ううん、ボクサー。いま超減量中なんだよ。 (ふふん、保父さん。いま猛勉強中なんだよ。) |
正黄 | とんでもねえ嫌がらせだな!! |
9位 | 今回ホワイトサイダーさんは「思い出のマーニー」ネタをやる気がする。 当たってたら何かください。 モノクローム |
10位 | 暑いですね。いわゆる“盛ってる人”って健康に悪い気がします。 鋳☆いんがむ |
人生常に負け戦 鋳☆いんがむ (埼玉・鋳☆スタジオ) |
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鋳 | 【あー夏休み/TUBE】 防波堤 腰かけて 灼けば鳴く蝉 熱冷めやらぬ二人 飛び込む水の音 超ヒドい 人間の顔じゃない (Hold me tight 夢とちゃうのかい) ほんまケバいわ (こんな出逢いは) アウトな面(ツラ)をね 隠したけど (夏の数だけ 恋したけど) 意味がない 大差ないんじゃない (It's all right 抱いたっていいんじゃない) こげなブサ顔 (焦げた素肌を) あー厚い塗り (あー夏休み) チョイト汗水垂れ すぐに 崩れるぜ (チョイト泳ぎ疲れ 胸に cool baby) |
☆☆ 地デジ時代の無彩色 モノクローム (埼玉・鋳☆スタジオ) |
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白川 | あんまりじゃないか! いくら肝試しの醍醐味だからって、 怖がりの灰谷くんに対してあんな不意打ちでのおどかし方を執拗に繰り返して! かわいそうに、とうとう失神しちゃったじゃないか!! |
黒田 | うるせーなー。大丈夫だって。アイツはそれで怒ったりしねえよ。 |
白川 | どうしてそんなことが言えるんだよ! 君は彼に対して申し訳ないという気持ちはないのか!? |
黒田 | お前は知らないだろうけどさ。俺とアイツは長年にわたる付き合いでお互いのことはよ〜くわかってんだ。 今回だって俺がいろいろ仕掛けてくることはわかってただろうし。 |
白川 | だからといって何やってもいいってことはないだろ! 彼が目を覚ましたらちゃんと謝るべきだよ! |
黒田 | そんなにカッカすんなよ。俺らの間では別に謝る必要もないことだって。 |
白川 | な、なんて無責任な…っ! 「親しき仲にも礼儀あり」っていうだろ! |
黒田 | ――いいか? 俺とアイツの間ではこういうことについていちいち謝るのは「野暮」ってもんなんだ。 なまじ俺が謝ったりしたら、気兼ねするようになってかえって関係がギクシャクしかねない。 今まで築いてきた関係を崩したくないからこそ、あえてあっさりと流すのさ…。 |
白川 | そ、そんな…。 |
黒田 | それにマジで肝試しが嫌なら最初からパスすることだってできたんだぜ? なのに参加したってことは、向こうもそれなりの“おどかされる覚悟”を持って臨んでいた、ということだろ。 |
白川 | うっ…。 |
黒田 | それなのに「友達だから」っておどかし方を手加減したら、かえって失礼になるとは思わないか? |
白川 | う〜……。 |
黒田 | だからこそ俺は手を抜かずに全力投球した。 そう、いくらでもアイツをおどかしてやりたいから! (いつまでもアイツと友達でありたいから!) |
白川 | とことんクズだな!! |
7位 | @遅くなりまして申し訳ありませんでした。 Aロッテェ・・・。 Bリアル脱出ゲームにはまる今日この頃。 イワトビペンギン |
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8位 | マレフィセントは良い映画です ホワイトサイダー |
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9位 | モノクローム | 22 |
10位 | 鋳☆いんがむ | 20 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 永世名人(二世) ホワイトサイダー (茨城・フリー) |
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(結婚式前夜、語り合うのび太としずかちゃん) |
のび太 | …いよいよ明日結婚式だね。 |
しずか | そうね…未来に帰ったドラちゃんもきっと喜んでくれているわ。 |
のび太 | でもまだ信じられないな…。僕がしずかと結婚できるなんて。 |
しずか | あら酷いわのび太さん。心配しなくても、もうすぐのび太さんの奥さんになるのよ。 |
のび太 | ゴメンゴメン…でも僕のプロポーズ受けてくれるまで、 ずっと出来杉君と付き合ってたじゃないか。どうして僕を選んでくれたのかなって…。 |
しずか | …正直言うと、ずっと迷ってたの。ほら私達、中学の時に一回付き合ったじゃない? |
のび太 | うん、その後ささいなケンカで別れちゃったんだよな。 |
しずか | その後出来杉さんと付き合い始めたんだけど…。のび太さんが何度も何度も告白してきて。 |
のび太 | バカみたいに何度もめげずに告白したなぁ…。 |
しずか | でも出来杉さんは成績優秀スポーツ万能、将来有望で性格だって真面目で紳士。 …それに比べのび太さんは勉強もスポーツもダメダメ、すぐサボるし気弱で泣き虫だし。 将来は絶対出来杉さんと結婚する!ってずっと思ってた。 |
のび太 | …そう言って、一回酷いフられ方したんだよな。事実だから何も言えなくて…。 |
しずか | …でもその後、何故か心が痛んだの。愛情も壊れたようで涙が止まらなくて…。 きっとのび太さんに泣かされたのね…心の中にいつもいる、頼りないけど優しいのび太さんに。 |
のび太 | …しずか…。 |
しずか | …それからどちらと結婚するか、ずっと悩んでた。夜も寝られずご飯も食べられず、 何度も何度も悩んでも、ずっと決められずに…。 |
のび太 | …そんなに悩んでいたなんて…。 |
しすか | …でもね、やっとのび太さんと結婚するって決心できたの!! サイコロで決めるの大変だったわ。 (最後まで) 1の目はのび太さん、残りは出来杉さんって決めたのに (1度目は) 何度振っても、赤以外の目出なくて (フっても、バカみたいにめげなくて) 1でも出来杉さんに決めようとしたら (意地でも出来杉さんに) 自分のサイコロ割れて7が出ちゃって… (愛も壊れて泣かされちゃって…) |
のび太& ドラえもん |
決める過程酷いな!!! |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 永世名人(一世) イワトビペンギン (千葉・フリー) |
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緋水 | えー、みんな静かに。 今日は、みんなに書いてきてもらった作文を読んでもらうぞ。テーマは「宝物」だったな。 じゃあ、誰か読んでくれる人? |
稲葉 | はいっ!! |
緋水 | おお!積極的ですばらしいな!じゃあ、稲葉君、立ってみんなに読んで。 |
稲葉 | はいっ!! 「僕のお父さん」五年一組、稲葉明彦。 僕の宝物は、お父さんです。 お父さんは、毎日仕事で忙しそうだけど、仕事から帰ってきたら、僕と遊んでくれます。 また、誕生日の日やクリスマスの日にはプレゼントを 買ってきてくれます。とても優しいお父さんです。 |
緋水 | ほお〜、いいお父さんですね。 |
稲葉 | お父さんは、誰に対しても優しいです。 この間、会社の友達の木村さんが家に遊びに来ました。 お父さんは、木村さんに手料理をご馳走したり、一緒に、お酒を飲んだりしていました。 |
緋水 | ほうほう。 |
稲葉 | その後、お父さんと木村さんは、お酒を飲みながら、ずっと見つめ合っていました。 ときには、優しい言葉をかけながら、体を寄せ合っていました。 |
緋水 | え? |
稲葉 | やがて、部屋のあかりが暗くなりました。 お父さんと木村さんは、ずっと見つめ合ったままでした。 そして、唇が重なり合い、お互いを抱き寄せ、 そのまま、寝室のベットの方へ行ってしまいました。 翌日、すがすがしい顔のお父さんと木村さんがいました。 |
緋水 | え? |
稲葉 | お父さんは、僕に対しても、木村さんにも、 どんな男の人に対しても、とても優しいです。 僕は、お父さんみたいな、優しい人になりたいです。 |
緋水 | あっ・・・。 |
稲葉 | お父さんは、だからホモなんです。 (宝物なんです。) |
緋水 | 知らねぇよ、そんな家庭の事情!! |
5位 | (※以下はあくまでもネタとしての表現です。 現実とは沿わないフィクションであることをご理解願います。) 青春eighteen |
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6位 | 書いている人が健康診断でまさかの再検査。 白血球が2.5倍ほど人より多いそうです汗 サバイバルゲーム |
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7位 | イワトビペンギン | 32 |
8位 | ホワイトサイダー | 40 |
9位 | モノクローム | 22 |
10位 | 鋳☆いんがむ | 20 |
☆☆ 実力拮抗の大乱戦 サバイバルゲーム (大阪・フリー) |
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小林 | では時間になりましたので始めさせて頂きます。わたくし月刊ベースボールの小林と申します。 矢島監督、今日はご対談のほど宜しくお願い致します。 |
矢島 | こちらこそヨロシク。 |
小林 | 先日行われました全国都市対抗野球大会にて史上初、北信越のチームである恵原工業が見事優勝致しました。 監督、ズバリ勝因は何だと思いますか? |
矢島 | 分かってると思うが今まで冬の間は、満足に練習が出来なくてだな。 今年から雪降る中でも広い室内練習場で、いっぱい体を動かせた事が大きいんじゃないかな。 |
小林 | 昨年末に会社近くに創建された専用施設ですよね。それに春からピッチングマシンを新調したと、 情報を伺っております。導入に関しては何か思う所があったのでしょうか? |
矢島 | 以前のポンコツマシンは5球に1球はナックルみたいな変化してたんだよ、あはは。 選手は変化球には強くなったが、直球に弱くてねぇ。それで3台全部思い切って買い替えって訳じゃ。 にしても最近のマシンは高くてビックリじゃ、なんせ1台2百万近くしたんじゃから。 |
小林 | はい、ありがとうございます。これでチーム打率3割3分の原動力が判明したと思います。 えー監督、他に勝因をあげて頂けると非常にありがたいのですが。 |
矢島 | そりゃチームトレーナーの力だな。うちのチームはワシとコーチしか居なかった事をご存知かな? 今年の初めから3人も雇った甲斐があったかもしれんのう。 |
小林 | どうもありがとうございます。あのー監督お言葉ですが、今期の一番の立役者をお忘れでは? シーズン始めの絶不調から突如不死鳥のごとく蘇った、チーム不動の4番打者が居るはずですが・・。 |
矢島 | ん?ああ、篠崎の事かね。そうだな、彼を他チームから昨年引き抜いたのはワシじゃったな。 人生最大の大買い物じゃったわい。 |
小林 | ・・春先まで打率1割台だった篠崎選手を辛抱強く4番起用し、素質開花させたのは 紛れも無く矢島監督の功績では?その後の快進撃は言うまでもありませんしね。 世間一般ではこの采配起用が決め手と噂されていますよ。 |
矢島 | こう振り返ると今シーズンは色々あったのう。室内練習場が完成して、マシンも新調。 トレーナー3人が加わり、結果チームが優勝した決め手はやはり・・・。 |
小林 | ズバリ!三冠王の篠崎選手ですよね?! |
矢島 | そう、 今期よく金を使ったおかげじゃよ。 (根気良く彼を使ったおかげじゃよ。) |
小林 | んな事、記事に書けねえよ!! |
あの甘酸っぱさをもう一度 青春eighteen (埼玉・鋳☆スタジオ) |
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ながら (看護師) |
あの…お母さま…。 |
宗太郎 | ああ、ごめんなさいね、落ち着かなくて。でも早く結果が知りたくて…。 |
ながら | 申し訳ありません。近ごろ臨海工業団地に勤める方の来院が増えて、先生方も手が回らないんです…。 |
宗太郎 | もちろん先生がお忙しいのは知ってますわ。 でも、うちの子受験生で大事な時期だから、もし重い病気だったらと思うと気が気じゃなくて…。 |
ながら | そうだったんですか…。 |
宗太郎 | あの子、いいところに入ろうと寝る間も惜しんで勉強していて…。 だから私も出来る限りのバックアップをとレシピを工夫して DHAやEPAが豊富な地元産の魚を毎日たっぷり食べさせてきたんですのよ。 ところが最近になって指が震えるようになったり歩く時ふらふらするようになって、そしてとうとう……。 |
ながら | ――大丈夫ですよ。息子さん、きっとすぐよくなりますよ。 |
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〔ガチャッ〕 |
ながら | 先生! |
レイタ | お待たせしました。検査の結果が出ました。 |
宗太郎 | あの…息子が倒れた原因は一体……? |
レイタ | なぁに、大したことは無いですよ。過度の水銀中毒です。 (ただの睡眠不足) |
宗太郎 | おもいっきり重症じゃないの!! |
4位 | キャッチフレーズはもちろん羊たちの沈黙からとっているんですが、 基本ホラー映画は見ない。というか映画を見ない。 煙突コミュニケーション |
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5位 | 青春eighteen | 28 |
6位 | サバイバルゲーム | 37 |
7位 | イワトビペンギン | 32 |
8位 | ホワイトサイダー | 40 |
9位 | モノクローム | 22 |
10位 | 鋳☆いんがむ | 20 |
☆☆ ひつじたちも沈黙。 煙突コミュニケーション (大阪・フリー) |
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森本 | ガラガラガラ(居酒屋の扉を開ける森本)。 |
高島 | (手招きする高島)森本ー、こっちこっちー。 |
森本 | おぅ高島久しぶり。今日は何だよお前から飲みたいって珍しいじゃん。 |
高島 | …実はさ、昨日付き合ってた彼女と別れちゃってさ。 |
森本 | え?あの読モやってるって言ってたあのクォーターの子?ジュリアちゃんだっけ? |
高島 | あぁ。…なんでも他に好きな人が出来たんだってさ。 |
森本 | …そっか。 |
高島 | そうなんだよ。で、今日はとことん飲みたいと思ってさ。悪ぃな。 |
森本 | いいよいいよそんなことだったら。とことん付き合うぜ。 |
高島 | ごめんな。あ、大将、こっちにとりあえずビー…ビール2つ。 |
森本 | …お前何か言った? |
高島 | …いや、何も。 |
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(30分後) |
森本 | え?そうなのお前。1週間前にバッグプレゼントしたばかりなの? |
高島 | そうなんだよー。コレ欲しいっていうから買ってやったんだけどさ。6万8千円のバッグ。 |
森本 | うわ、結構な額だなそれ。しかも1週間前なの?きっついなぁ。 |
高島 | 誕生日だって言うから買ったんだよ。その前は付き合って1ヶ月とかで3万5千円の財布買ったし、 その前には風邪治ったからって靴買ってって言うから買ってあげたのにさ。ミュールだっけ?1万7千円の。 |
森本 | お前結構貢いでんなぁ。ジュリアちゃんってそんな子だったんだ。そうは見えなかったけどなー。 |
高島 | だって好きだったんだからしょうがないじゃん。それにアイツめっちゃおねだり巧くてさ。 なんか買ってやりたくなるんだよな。今となっては騙されてただけなのかもしれないけどさ。 でもアイツのねだってくる時の顔、可愛かったなー。 |
森本 | そっか、そんなに好きだったんだな。ジュリアちゃんのこと。 |
高島 | あぁ。ていうか今でも…。 |
森本 | そっか。お前が振られたんだもんな…ま、まぁ今日は飲めよ。飲んで忘れた方がいいこともあるって。 |
高島 | そうなんだけどさー。わかってんさけどさー。でもさー…。 |
森本 | 気持ちはわかるけどさ、そんなにウジウジすんなって。ほら、今日は飲もうぜ。 |
高島 | ありがとう森本。よし、今日は飲む!飲んで忘れる!アイツのことなんかもう…忘れて…やるっ(泣き出す高島)。 |
森本 | …うーん、まぁしょうがないか。それぐらい好きだったんだもんな。よし、今日は全部聞いてやるから。 |
高島 | ……。 |
森本 | ……。 |
高島 | …12万…。 (ジュリア…) |
森本 | そっちか! |
4位 | 煙突コミュニケーション | 23 |
5位 | 青春eighteen | 28 |
6位 | サバイバルゲーム | 37 |
7位 | イワトビペンギン | 32 |
8位 | ホワイトサイダー | 40 |
9位 | モノクローム | 22 |
10位 | 鋳☆いんがむ | 20 |