ホワイトサイダー 名作選 | |
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(深夜日本昔噺) |
北川 | 久々にラジオを点けたのはいいけど・・・何でまた深夜に昔噺なんか流すんだろう・・・? |
上田 | (話し手)・・・昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 |
北川 | ・・まあいいか、昔噺も嫌いじゃないし・・・。 |
上田 | (話し手)二人は中々子宝に恵まれず、毎日のように神様にお祈りをしていました・・・。 |
北川 | 「一寸法師」かな?確かこんな始まりだった気がする。 |
上田 | (おばあさん)「何も特別なものは要りませんから、優しい男の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | あぁ、まあ優しいのは良いことだよな。 |
上田 | (おじいさん)「元気で明朗快活で行動的な、髪飾りの似合う女の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | ・・・明朗で行動的なのは良いことだけど、何で髪飾り? |
上田 | (おじいさん)「後可愛くてロリロリなのにボインな女の子を恵んでくだせぇ・・・・」 |
北川 | ・・・これおじいさんの趣味だよね?完全に趣味に走ってるよね? |
上田 | (おじいさん)「或いは完全無欠でつるぺったんな無口少女でも・・・。」 |
北川 | あぁ〜趣味だ。もうこれ絶対に趣味に走ってるわ。 |
上田 | (おじいさん)「それと八重歯で語尾が可愛い元気っ娘と・・・。」 |
北川 | だからお前の好みなんぞ聞いちゃいねぇって!!少しは自重しろよ!! |
上田 | (おばあさん)「・・・紳士的で微笑みが似合う美男子を・・・。」 |
北川 | 遂におばあさんも趣味に走っちゃった〜!!何だこれ!!もう何だこれ!!! |
上田 | (話し手)・・・そんなハルヒ (ある日) |
北川 | キョン、ハルヒ、みくる、長門、鶴屋さん、古泉か!!!! |
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(深夜日本昔噺) |
北川 | 久々にラジオを点けたのはいいけど・・・何でまた深夜に昔噺なんか流すんだろう・・・? |
上田 | (話し手)・・・昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 |
北川 | ・・まあいいか、昔噺も嫌いじゃないし・・・。 |
上田 | (話し手)二人は中々子宝に恵まれず、毎日のように神様にお祈りをしていました・・・。 |
北川 | 「一寸法師」かな?確かこんな始まりだった気がする。 |
上田 | (おばあさん)「何も特別なものは要りませんから、優しい男の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | あぁ、まあ優しいのは良いことだよな。 |
上田 | (おじいさん)「元気で明朗快活で行動的な、髪飾りの似合う女の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | ・・・明朗で行動的なのは良いことだけど、何で髪飾り? |
上田 | (おじいさん)「後可愛くてロリロリなのにボインな女の子を恵んでくだせぇ・・・・」 |
北川 | ・・・これおじいさんの趣味だよね?完全に趣味に走ってるよね? |
上田 | (おじいさん)「或いは完全無欠でつるぺったんな無口少女でも・・・。」 |
北川 | あぁ〜趣味だ。もうこれ絶対に趣味に走ってるわ。 |
上田 | (おじいさん)「それと八重歯で語尾が可愛い元気っ娘と・・・。」 |
北川 | だからお前の好みなんぞ聞いちゃいねぇって!!少しは自重しろよ!! |
上田 | (おばあさん)「・・・紳士的で微笑みが似合う美男子を・・・。」 |
北川 | 遂におばあさんも趣味に走っちゃった〜!!何だこれ!!もう何だこれ!!! |
上田 | (話し手)・・・そんなハルヒ (ある日) |
北川 | キョン、ハルヒ、みくる、長門、鶴屋さん、古泉か!!!! |
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(深夜日本昔噺) |
北川 | 久々にラジオを点けたのはいいけど・・・何でまた深夜に昔噺なんか流すんだろう・・・? |
上田 | (話し手)・・・昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 |
北川 | ・・まあいいか、昔噺も嫌いじゃないし・・・。 |
上田 | (話し手)二人は中々子宝に恵まれず、毎日のように神様にお祈りをしていました・・・。 |
北川 | 「一寸法師」かな?確かこんな始まりだった気がする。 |
上田 | (おばあさん)「何も特別なものは要りませんから、優しい男の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | あぁ、まあ優しいのは良いことだよな。 |
上田 | (おじいさん)「元気で明朗快活で行動的な、髪飾りの似合う女の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | ・・・明朗で行動的なのは良いことだけど、何で髪飾り? |
上田 | (おじいさん)「後可愛くてロリロリなのにボインな女の子を恵んでくだせぇ・・・・」 |
北川 | ・・・これおじいさんの趣味だよね?完全に趣味に走ってるよね? |
上田 | (おじいさん)「或いは完全無欠でつるぺったんな無口少女でも・・・。」 |
北川 | あぁ〜趣味だ。もうこれ絶対に趣味に走ってるわ。 |
上田 | (おじいさん)「それと八重歯で語尾が可愛い元気っ娘と・・・。」 |
北川 | だからお前の好みなんぞ聞いちゃいねぇって!!少しは自重しろよ!! |
上田 | (おばあさん)「・・・紳士的で微笑みが似合う美男子を・・・。」 |
北川 | 遂におばあさんも趣味に走っちゃった〜!!何だこれ!!もう何だこれ!!! |
上田 | (話し手)・・・そんなハルヒ (ある日) |
北川 | キョン、ハルヒ、みくる、長門、鶴屋さん、古泉か!!!! |
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(深夜日本昔噺) |
北川 | 久々にラジオを点けたのはいいけど・・・何でまた深夜に昔噺なんか流すんだろう・・・? |
上田 | (話し手)・・・昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 |
北川 | ・・まあいいか、昔噺も嫌いじゃないし・・・。 |
上田 | (話し手)二人は中々子宝に恵まれず、毎日のように神様にお祈りをしていました・・・。 |
北川 | 「一寸法師」かな?確かこんな始まりだった気がする。 |
上田 | (おばあさん)「何も特別なものは要りませんから、優しい男の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | あぁ、まあ優しいのは良いことだよな。 |
上田 | (おじいさん)「元気で明朗快活で行動的な、髪飾りの似合う女の子を恵んでくだせぇ・・・。」 |
北川 | ・・・明朗で行動的なのは良いことだけど、何で髪飾り? |
上田 | (おじいさん)「後可愛くてロリロリなのにボインな女の子を恵んでくだせぇ・・・・」 |
北川 | ・・・これおじいさんの趣味だよね?完全に趣味に走ってるよね? |
上田 | (おじいさん)「或いは完全無欠でつるぺったんな無口少女でも・・・。」 |
北川 | あぁ〜趣味だ。もうこれ絶対に趣味に走ってるわ。 |
上田 | (おじいさん)「それと八重歯で語尾が可愛い元気っ娘と・・・。」 |
北川 | だからお前の好みなんぞ聞いちゃいねぇって!!少しは自重しろよ!! |
上田 | (おばあさん)「・・・紳士的で微笑みが似合う美男子を・・・。」 |
北川 | 遂におばあさんも趣味に走っちゃった〜!!何だこれ!!もう何だこれ!!! |
上田 | (話し手)・・・そんなハルヒ (ある日) |
北川 | キョン、ハルヒ、みくる、長門、鶴屋さん、古泉か!!!! |
それでは、エントリー作品をご覧ください |