第14回総合ランキング
(司会評価の天とはあっぱれ!の略)


順位 キャブラー名 得点 得票 平均 変動 司会
(恵利)
1 劇団ヴァージニティー 34 54 2.842
2 イワトビペンギン 33 55 2.750
3 二人劇団 32 54 2.700
4 煙突コミュニケーション 30 51 2.550
5 なまず体操 29 47 2.474
6 蝶戦車 14 31 1.550
7 シンナーズ 13 29 1.450
8 ているず 34 57 2.850
9 モンスターゲート 32 52 2.737
10 Twinkle 28 45 2.368
11 セルフィッシュ 19 36 1.800
12 Z-MIND 17 34 1.700
13 黄金コンビ 15 32 1.600
14 whitewhite 26 43 2.263
スプリングレイン 26 43 2.263
16 一条皆実 25 42 2.211
17 ホワイトサイダー 21 39 1.950
18 Rose Night 18 35 1.750
19 みやこねっと 17 34 1.700
20 VS133 16 33 1.650
21 アカネ2重奏 15 32 1.600
22 角刈りわらび 12 28 1.400
23 Cheerful girl 11 27 1.350
24 JOKER 9 24 1.200
25 こたつとみかん 6 18 0.900

劇団ヴァージニティーが3回目のKING獲得!
初代名人争いは蝶戦車と劇ヴァニの戦いか。

その蝶戦車は順位を下げ6位まで下がる。
前回TOP3だったことが救われた。シンナーズも同様。
もしTOP3でなかったら間違いなくチャレ転落していた。

そして今回3位に二人劇団がランクイン。
ボキャブラ企画でのTOP3入りは相当久しぶりのことではないだろうか?
(ボキャ帝基準では1999年11〜12月以来)

それにしても前回のメジャーは両極端である。
半分は名作、降格3組を含めた残り半分は20点以下であった。

一方、チャレンジャーはここ暫く上がれそうでなかなか上がれなかったているずが
早い段階から先行しトップ昇格。連続チャレンジャー記録は5でストップ。
ているずの昇格は第4回以来で、トップ昇格は2回目。
モンスターゲートも有利に戦いを進め初登場初昇格。
最後の1組はwhitewhite、スプリングレイン、一条皆実、Twinkleの4組で争う結果に。
最後の最後まで激しく競っていたが、結局Twinkleが初昇格。

今回のチャレンジャーは名作がわずか2つと不発に終わる。
間隔がかなりの期間あいたというのもあるだろうが、
恐らく過去、他の人がやったネタを選んだことも原因かも知れない。
これは自分のチェックが不完全だったこともあるので、自分に責任はある。
申し訳ありませんでした。

次回、第1期の最終戦。
次回の結果次第で最強王座への出場が決まります!

キャブラー名
劇団ヴァージニティー 5 8 4 2 0
イワトビペンギン 9 1 6 4 0
二人劇団 4 9 5 1 1

劇団ヴァージニティーは3回目のTOP。イワトビペンギンもメジャーに定着したようだ。
二人劇団のTOP3はボキャ帝、ボキャ玉に限った場合、恐らく6年半ぶりのTOP3。古豪復活である。

キャブラー名
ているず 8 5 3 4 0
モンスターゲート 6 7 2 3 1
Twinkle 4 4 7 3 1
whitewhite 2 7 5 4 1
スプリングレイン 1 6 9 3 0
一条皆実 7 0 5 4 3

今回、コメントでているずの昇格を予想した人が多かったが、まさにその通りに。
点数は低かったものの、最後の1枠争いは接戦だった。


パネラー評価

名前 岡田三十 ABS 可燃物 いとうひろあき 恵利圭 全体平均
(玉は合計数)
メジャー 2.100 2.000 1.400 2.700 2.000 2.135
チャレンジャー 1.800 1.933 1.400 1.533 1.733 1.873
平均 1.920 1.960 1.400 2.000 1.840 1.978
あっぱれ! 6 4 2 6 4 69
4 5 3 3 3 90
3 7 5 7 6 157
6 4 8 3 9 129
喝! 6 5 7 6 3 55
今回の収録参加人数:メジャー20名、チャレンジャー20名(前回比+5)

久々の開催のためかどうかわからないが、収録参加人数が20名に達した。
今回、メジャーはそれなりにつけているものの、チャレに辛口評価をしている人が多いことがあげられる。
特にパネラー5人とも平均が2点以下。5人の平均は1.680と、かなり厳しい評価をしている。

今回の恵利氏の場合は割とつけたとおりの評価になっている。
岡田氏はチャレンジャーが、ABS氏と可燃物氏はメジャーが割とつけたとおりの結果になっている。

今回は久々の開催のためか、全体的に得点が伸び悩んだといえる。


収録に参加いただきありがとうございました。

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